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NewsweekのWEB記事より
子供が欲しいなら、夫婦生活は基本です。

妊娠が確立の問題なら、たんに回数を増やすことだって有効なことがあります。
疲れているからって、セックスってそんなに大変なことでしょうか?
今見ている、その毎週のドラマは、録画だって出来る筈です。

経済学が夫婦の危機を救う
posted by: haripo | 雑談 | 13:47 | - | - |-
二人目不妊

妊娠、出産というと、着床してから産み終えるまでという感じで捉えている方が多いと思います。

ただ、私の感覚では、産むという段階も妊娠期間の一部であり、その後、出産のために準備されていた身体が、徐々に妊娠以前の体に戻り、もっといえば生理がもどる位までが、妊娠の一つのまとまりという意味で、妊娠期間と考えます。

そのくらいまでの期間、要所をおさえて経過を見てゆけば、おそらく二人目不妊という事象も少なくなるのではないでしょうか。

もっとも重要と考えるのは、子宮の戻りと、出産のために弛んだ骨盤関節が、再び適度な硬さに戻ることと考えます。

ちなみに、弛みの発生した関節というのは、普通なら故障(受傷した)関節です。
出産は、必然性があって関節が弛んでいるのですが、出産が済んでしまえば、それはもはや望ましい状態でありません。

故障した関節は腫れます。骨盤も、関節に浮腫みが発生し、不安定になります。内的には、おそらく循環などが悪くなるでしょう。

関節や子宮の戻りに重要なのは「おっぱい」です。
おっぱいの分泌にかかわるプロラクチンは、子宮の戻りや、関節の戻りに大きく関係します。

つまりは、産後はおっぱいがきちんと出て、お腹や腰回りが、適当な期間で縮んでゆくこと。
当たり前なことが、当たり前にゆくことが大切です。

二人目不妊の方で、事情があり、おっぱいをほとんどあげなかったとか、産後に太ったとかいうタイプなら、以前にも述べた骨盤の下部を紐状のもので固定する方法を試す価値があると思います。
このタイプは、産後の戻りが悪く、出産直後のような状態が続いているというイメージと重なるからです。

posted by: haripo | pelvis 骨盤という視点から | 13:21 | - | - |-
整体

治療を受けるにあたって、整体を指定してくる方がいます。
これまでの情報で、「私は骨盤がゆがんでいるに違いない。そして、それが不妊の原因になっているかも知れない。」と考えているのでしょう。

確かに、骨盤の歪みは、循環を悪化させる等、悪影響を与える可能性があります。
ところで、ここで多くの人には誤解があります。

骨盤の矯正ですが、骨盤は強力な筋肉や靱帯によって構成されているので、実際はほとんど矯正出来ません。
修正できる歪みがあるとしたら、転んだり、ぶつけたりした物理的な力で歪んだ場合です。
この場合は、車の板金をするような発想で、修正が可能なこともあるでしょう。

また、女性なら出産の直後など、靱帯が生理的に弛んでいる時期なら可能でしょう。
その他については、直後に整ったように見えるだけで、実際にはなにも修正されていないのが現実です。


ほとんどの歪みは、成長差と癖にあります。

成長差とは、成長の過程で体の使い方によって生じる左右差等です。
例えばラケットを振るスポーツなどをすると、その側の腕の実寸が長くなる場合などが一例です。

そして、根本的に、人には姿勢や動作に癖がある。癖によって体には歪みが生じます。
これらは、長く刷り込まれた癖なので、治療を受けて、ああ整ったとはまったく行きません。

では、現実にどうするのかと言えば、癖によって溜まった歪みを解消する体操(矯正動作)を覚えていただく事です。
自分に必要な動作を繰り返すことで、歪みによる影響を改善すること可能となってきます。

posted by: haripo | 不妊症を考える | 13:41 | - | - |-
休むこと

 先日、2年くらい継続して病院での不妊治療を受けている方から、「ちょっと疲れてしまって、治療を休もうか考えている」という相談を受けました。

治療を継続するか、中断するか、いろいろ考えることがあって難しいところだと思います。

中断を悩む理由は

1 年齢的な問題
2 治療は、継続的なものなので、積み上げていた実績がリセットされてしまうのではないかという不安
3 そもそも、赤ちゃんが出来ないから治療に入ったのに、休ということは、あきらめになるのではという不安

などがあげられると思います。

個人的意見としては、休むことも必要なケースが多いのではないかと考えます。
そもそも、精神的に一杯の状態では、とりあえず休み、少しこのテーマから離れることが求められているという事でしょう。

また、不妊治療を休止中に妊娠する報告は意外に多いと感じます。
不妊治療の多くは、治療ではなく、生殖技術なので、ホルモン剤などの影響で、体には負担になるものと思われます。

休む事で、そのマイナスの影響がなくなり、かえって元気になる体というがあることも、見逃せない点です。

posted by: haripo | 不妊症を考える | 09:19 | - | - |-
エックゲッター
男性遺伝子の精子は頭部が流線型で、女性遺伝子の精子は頭が卵型という違いだけでなく、一様に見える精子も、いわば軍隊のように役割があるという説があります。

元気のよい運動率の高い精子が、必ずしも受精する精子とは限りません。
それは、もしかしたら、粘膜に道を切り開く斥候が主な役目なのかもしれないからです。

一斉に競争して卵子を目指しているのではなく、役割を分担し、協調して卵子に向かう旅。
「エックゲッター」になる精子は、最初からそいういう「役目」だとしたら、運動率や奇形率だけでは計り知れない要素があると言えるかもしれません。

posted by: haripo | 不妊症を考える | 14:22 | - | - |-