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二人目不妊

妊娠、出産というと、着床してから産み終えるまでという感じで捉えている方が多いと思います。

ただ、私の感覚では、産むという段階も妊娠期間の一部であり、その後、出産のために準備されていた身体が、徐々に妊娠以前の体に戻り、もっといえば生理がもどる位までが、妊娠の一つのまとまりという意味で、妊娠期間と考えます。

そのくらいまでの期間、要所をおさえて経過を見てゆけば、おそらく二人目不妊という事象も少なくなるのではないでしょうか。

もっとも重要と考えるのは、子宮の戻りと、出産のために弛んだ骨盤関節が、再び適度な硬さに戻ることと考えます。

ちなみに、弛みの発生した関節というのは、普通なら故障(受傷した)関節です。
出産は、必然性があって関節が弛んでいるのですが、出産が済んでしまえば、それはもはや望ましい状態でありません。

故障した関節は腫れます。骨盤も、関節に浮腫みが発生し、不安定になります。内的には、おそらく循環などが悪くなるでしょう。

関節や子宮の戻りに重要なのは「おっぱい」です。
おっぱいの分泌にかかわるプロラクチンは、子宮の戻りや、関節の戻りに大きく関係します。

つまりは、産後はおっぱいがきちんと出て、お腹や腰回りが、適当な期間で縮んでゆくこと。
当たり前なことが、当たり前にゆくことが大切です。

二人目不妊の方で、事情があり、おっぱいをほとんどあげなかったとか、産後に太ったとかいうタイプなら、以前にも述べた骨盤の下部を紐状のもので固定する方法を試す価値があると思います。
このタイプは、産後の戻りが悪く、出産直後のような状態が続いているというイメージと重なるからです。

posted by: haripo | pelvis 骨盤という視点から | 13:21 | - | - |-
骨盤矯正は癖の修正

 骨盤の歪みと、骨盤の中の臓器(腸や子宮、卵巣、膀胱など)の元気の度合いには、ある程度の関係性があると思います。

骨盤が歪むことによって骨盤の中の空間が歪み、血流などが障害される可能性があります。
また、臓器をコントロールする神経の働きも乱れることがあるでしょう。電気信号を伝達する神経も無機質な電線ではなく、生きている細胞の集まりです。圧迫されたり、つねに引き伸ばされたりする物理的な力を受け続けると、機能に問題が発生しやすくなるからです。


さて、骨盤の歪みには、成り立ちから3つの要素があると思います。

1点目は骨そのもの形状の左右差です。
例えば、骨盤に腸骨という骨が左右対称にありますが、ではその左右の骨が同じ大きさなのかというと意外に違うものです。大きさや形状が微妙に違います。
遺伝的、あるいは成長の過程などの様々な条件で、左右差が生じて成長するのが一般的なのでしょう。
当然、修正不可能です。

2点目は過去の打撲などの外傷(外力)により形状に歪みがおこり、それが戻らない状態が続いているものです。
新しいものであれば、これを矯正する手技(いわゆる整体など)で修正が可能なケースもあると考えられます。

3点目は、姿勢や動作の癖の結果として、歪みが発生しているものです。骨盤の歪みのほとんどは、この「癖」が原因になっています。
このケースでは手技的に修正しても、すぐにまた歪んでしまいます。

修正には、どんな姿勢癖、動作癖が歪みにつながっているのかを把握して、その癖の修正に取り組むか、それが難し過ぎる場合には、自分自身で頻繁に矯正体操をおこなう事が現実的な対応策になります。


一般に、骨盤の修正を希望して来院される方は、整体のような手技で骨盤を修正するというイメージであることが多いです。
しかし、真に結果を求めるなら、癖を修正するために、動作や矯正体操などのレクチャーを受けていただき、そ

posted by: haripo | pelvis 骨盤という視点から | 11:42 | - | - |-
周期骨盤療法のその後

 以前、このブログで、私が提唱した「周期骨盤療法」というものをご紹介しました。
記事を読む
生理直後から排卵期までの期間、骨盤をベルトなどで固定することで、妊娠率が上がると考えている方法です。
(不妊につながる疾患、原因がはっきりしている場合は試す価値はありません)

この方法を、インターネットのあるSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)で紹介したところ、約1年間で6名の方から妊娠の報告がありました。
試した方の総数(母数)は不明ですが、レスの状態などから推察して多くても30-40名くらいと思います。
それぞれ不妊と自覚するいわゆる「ベビ待ち」の方々ですので、この方法は引き続き検討を進める価値があるのではないかと思われます。


当院の実例として、いわゆる二人目不妊を自称する方で、骨盤の「弛み」が認められる方にこの方法を試していただいたところ、生理周期2周期以内で、2名の方が妊娠にいたる例がありました。
二人目不妊にはとくに試す価値があるのではないかと感じています。

posted by: haripo | pelvis 骨盤という視点から | 11:06 | - | - |-
平らなおしり
不妊の鍼灸治療では、しばしば腹部の緊張の状態などが問題にされます。
簡単に言えば硬いお腹だと、条件として悪いということです。

腹部の状態は、軟式のテニスボールを圧したときにように、硬いコリなどにあたることなくへこむのが理想です。

圧して、硬い筋状のものに当たるとか、ごく浅い部位で脈拍の拍動を感じたりする場合、異常な緊張の一つとみます。

多くの症例をみてゆくと、おしり側にも、不妊にありがちな特長があることに気づきます。
これは、体験としての印象なので、「圧して硬い」というような誰にでも分かる例ではありません。

代表的と思うのは平面的な印象の臀部です。

女性の臀部はホルモンの影響で、曲線がより強調され、脂肪の付着も多いのが特長です。
しかし、うつ伏せで観察したときに、曲線の盛り上がりが小さく、腰から臀部までフラットに感じられるタイプがあります。

不妊を理由に来院される方には、そのようなタイプの割合が多い気がします。
posted by: haripo | pelvis 骨盤という視点から | 09:12 | - | - |-
目のケアが妊娠力を高めるかもしれない
視力と骨盤には相関性があるとの主張があります。
例えば視力が下がる=骨盤が下がるという相関です。

詳しい調査などは行われた報告はみたことがありませんが、「あり得る」ことだと思います。
少なくても、眼精疲労と骨盤のこわばりには相関性があると感じています。

産後には「目」を酷使しないようにとの言い伝えがありますが、おそらくこれなども骨盤の回復を意識した事なのだと思います。
目を酷使すると、骨盤の回復などが遅れるということです。

ところで、現代の日常は、つねに「目」を酷使することばかりですね。
仕事ではパソコンを操作。
家ではテレビを見続ける。
眼精疲労に伴う骨盤のこわばり。それに影響される骨盤内の血流状態。

眼精疲労をケアすることは、妊娠力を高めることにつながる可能性がかなりあると思います。

1 眼球のストレッチをする
右 左 上 下 右回し 左回しなど 各方向へ2秒くらい向けては正面に戻すなどの眼球動作を数回繰り返す

2 目を蒸しタオルなどで温める
お湯で絞った心地よい温度のタオルなどで、目を温める。数分間

3 耳介をもむ
耳の輪郭を順に指で揉む。
posted by: haripo | pelvis 骨盤という視点から | 09:23 | - | - |-
妊娠性高血圧症候(妊娠中毒症)と骨盤
ハリポ鍼灸室のブログから
http://haripo.blog.shinobi.jp/Entry/110/

この方は、骨盤に弛みがあるタイプでした。

そこでこのブログでも何度か紹介した、生理周期でベルトで骨盤を固定する方法を行ってもらったのですが、それにより1ヶ月後に妊娠した方なのでした。
posted by: haripo | pelvis 骨盤という視点から | 11:38 | - | - |-
骨盤をベルトで固定して妊娠
当院では必要に応じて、仰臥位骨盤高位(仰向けに寝た状態で膝を立てて、おしりを持ち上げた状態))と立位(立った状態)でそれぞれ骨盤の周径を計り、骨盤の弛み具合を数値として把握しています。

意外と思う方も多いでしょうが、仰臥位と立位の数値は大きく違う場合があります。
4-5センチ以上の差があれば、骨盤がかなり弛んでいることが疑われます。

骨盤の弛みが大きい場合には、ベルトなどで骨盤を固定することをお勧めしています。
そして、たったそれだけの工夫で、ごく短期間で妊娠する報告がよせられています。
報告された事例は、その時点で病院での治療を行っておらず、この方法のみを行ったものです。

さて、女性の骨盤は生理周期によって引き締まったり弛んだりします。
生理時期は弛み、排卵時期にもっとも引き締まります。

その生理変動を考慮して、生理直後から排卵時期まで骨盤をベルトで固定する方法を考案しました。
名付けて「周期骨盤療法」
骨盤が自律的に締まる時期に、骨盤を補助的に締めることで、体がそのときに行っている方向性を後押しすることが目的です。
体が行っていることを後押しすることは、身体の内的機能を高めることにつながると考えます。

本当は、生理時期をのぞいて骨盤を固定するのが良いのですが、それが面倒という人にこの周期骨盤療法を指導しています。
普通にベルトを巻けば1ヶ月に25日間前後ベルトを巻くことになりますが、骨盤周期療法ならベルトを巻く期間がせいぜい10日間くらいに短縮できるからです。

なぜ、骨盤を締めることが妊娠につながるのか?
そして、ベルトを巻く場所や装着のコツなどについては後日、動画などで紹介いたします。
posted by: haripo | pelvis 骨盤という視点から | 12:48 | - | - |-
骨盤の開閉について (基礎的な話)
関節にはそれぞれ「引き締まる 閉じる」方向性と「緩む 開く方向性」があります。

足くびで例えれば、足の指先を脛に引くことが「締まる 閉じる」であり、逆につま先立ちをするように指先を伸ばすことが「緩む、開く」方向です。

関節は開いた方向性で、さらに突発的な力を加えると、脱臼したり、捻挫したりしやすいのです。
これは、足の捻挫を考えればわかりやすいです。開いた方向でさらに捻った時に捻挫が起こります。


それはさておき、骨盤も関節ですから開いたり閉じたりする「幅」があります。
その開閉の幅が良い意味でメリハリのある状態を「弾力性がある」といいます。
骨盤は「締まった」ままでも「緩んだ」ままでもダメで、状況に応じて生理的に変化が出来ることが重要だと考えます。

骨盤内の環境を改善するためには、骨盤の弾力性を取り戻すことが必要です。
慢性的に締まりすぎた骨盤は適度にゆるめるように。緩んでいる骨盤は引き締まれるように。
それぞれ体操や修正動作などで対応します。

骨盤は、ホルモンや自律神経の働きによって開いたり閉じたりを周期的に行っていると考えられます。

1日のリズムで言えば昼は閉じて、夜間は開きます。
生理周期で言えば、排卵日が一番閉じていて、生理期間中が一番開きます。

つまり、閉じるという状態は活動期の状態であり、開くは排泄や休養の状態といえます。


開くや閉じるというと、その時に骨盤周径のサイズが変わると思う方が多いですが、そうではありません。
関節の固定力の強さに変化が生じているのです。
このため、例えば開いた状態だと、すなわち固定力が低下しているので、寝た状態で骨盤を計測した数値と、立位で骨盤を計測した数値の差が大きくなります。
posted by: haripo | pelvis 骨盤という視点から | 09:33 | - | - |-