Search
Calendar
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< May 2018 >>
Recommend
Recommend
セクシァルヒーリング―愛の行動療法
セクシァルヒーリング―愛の行動療法 (JUGEMレビュー »)
アラン・P. ブロイアー,ドナ ブロイアー
妊娠するには、行為の質を深めることが役立つかもしれません。
Recommend
女は毎月生まれかわる―からだと心が元気になる「月経血コントロール」ゆる体操
女は毎月生まれかわる―からだと心が元気になる「月経血コントロール」ゆる体操 (JUGEMレビュー »)
高岡 英夫, 三砂 ちづる
月経血を意志でコントロールして、トイレでまとめて排泄。
その方法論を学ぶテキストブック。
Recommend
昔の女性はできていた―忘れられている女性の身体に“在る”力
昔の女性はできていた―忘れられている女性の身体に“在る”力 (JUGEMレビュー »)
三砂 ちづる
月経血はトイレで意志によって排泄。今から100年前まで行われていた女性の身体能力。
現代人でも練習すれば可能であり、可能になると生理前緊張症が改善したり、生理期間が3日程度で収まるなど、生殖器の機能が高まるとか。
New Entries
Category
Archives
Profile
Links
mobile
qrcode
RSSATOM 無料ブログ作成サービス JUGEM
パワースポット
パワースポットを考えて見ました。

私が思い浮かべるパワースポットは、たとえば「ディズニーランド」
楽しむために集まった人々の「よい気」や「明るい雰囲気」にあふれています。

そういう場所に身をおくことで、そのよい「気」に同調することで、元気になる。
まさにパワースポットだと思います。

そう考えると、お気に入りのアーティストのコンサート会場、舞台、美術館などもパワースポットになりえます。
パワースポットは万人に共通するものというよりも、皆さんそれぞれのものなのだと思います。

雑誌で紹介されているような、神社や場などが、本当にパワースポットかどうか怪しいところです。

以前、伊勢に行った時には、むしろ気分が悪い感じがした記憶があります。
それはおそらく、参拝の趣旨が、神様に「日頃の感謝」に訪れているのではなく、エゴを叶えてくれるようにと勝手なお願いをする、そういう「場」になってしまっているからかも知れません。


というような話しを患者さんとしていたら、その方が「私のパワースポットは、先生のところです」と、笑顔一杯に言っていだだきました。
お世辞でも嬉しいですが、治療をする場が「パワースポット」になっていなければ、どこか満足できない治療になってしまうのかも知れません。
posted by: haripo | 雑談 | 10:34 | - | - |-
イメージのちから
 体の生理的な機能は、頭に思い描くイメージによく反応します。

と言うより、体の仕組みがそのようにプログラミングされていると言った方が正確かも知れません。

身近な例として「唾液」を出すことを考えてみます。
「唾液よ出ろ」と、いくら意思で命令しても、唾液は簡単には増えません。

しかし、そんな時に、レモンや梅干しや、それを食べている様子を想像する、または、思い浮かべると、唾液がリアルに増えることを体験する事でしょう。

性的に興奮する事なども、頭の中に描くイメージに先行されます。
男性の場合、自分の下半身に意思で命令しても、自由自在に「大きく」出来ませんが、何らかの妄想を脳内にリアルに展開すると、そのイメージから反応してくる。

日常的には、私たちはテレビを楽しみます。

テレビの作り出す、音や映像というイメージ(コンテンツ、番組)に体が生理的に反応して、ドキドキと心拍が上がったり、鳥肌が立ったり、涙を流すなどといった感情的な反応までがでてきます。

体はイメージによく反応し、そして、架空のこと「フィクション」であってもまったく構わない。どんなに奇想天外でも身体反応はついてきます。

 

治療の最中に、よくリラックスしていただくために、「日光浴をする様子を想像してください」と指示することがあります。

リラックスしていただく方が、そうでない場合より、鍼灸の効果が高くでるという期待に基づくものです。

 

しかし、中にはイメージを頭の中に描くことに真面目に取り組めない人がいます。

別にそれは構わないのですが、でも、真面目に取り組めない理由として「そんなこと、たんなるイメージでしょ!どんな意味があるの!」と、その効能を低く見積もることがあるのなら、それは大間違いです。

posted by: haripo | 雑談 | 08:44 | - | - |-
NewsweekのWEB記事より
子供が欲しいなら、夫婦生活は基本です。

妊娠が確立の問題なら、たんに回数を増やすことだって有効なことがあります。
疲れているからって、セックスってそんなに大変なことでしょうか?
今見ている、その毎週のドラマは、録画だって出来る筈です。

経済学が夫婦の危機を救う
posted by: haripo | 雑談 | 13:47 | - | - |-
震災と原発事故

 このブログは福島から発信されています。

ご存じのように、現在、福島県の一部は、原発事故の影響で放射線が他の地域より高い状態が続いています。

ただ、現在程度の値であるなら、妊娠や出産に悪影響が懸念されるような値ではないと言われています。

今回の震災で、私の行っている産科の病院も、一時、休診となりました。

1 地震により給湯設備が故障。
2 ガソリンの不足で職員が通勤不能
3 電話の不通
4 緊急時の対応ができる周産期センターや、高次の医療機関が機能停止

などが主な理由だったようです。

また、不妊治療を主に行っている医療機関も、緊急時の対応ができる高次の医療機関が正常診療になるまでは、万一の事を考えて、積極的な検査や不妊治療を見合わせていたようです。
どのような検査や治療でも、ショック状態がおこり、高次の医療機関に搬送しなければならないことを想定しておかなければならないからでしょう。

4月になり、この付近でも、落ち着きを取り戻してきた感じがします。
鍼灸不妊治療の現場にも、次々に患者さんが戻ってきています。

誰もが震災により、おおきなストレスを体験した事でしょう。
治療の中断を余儀なくされた方も多いと思いますが、そのようなインパクトが、かえって妊娠につながる刺激となることも話しに聞きます。

平和が続くと出生率は下がり、戦争や震災などの後には出生率が上がる。
歴史をひもとけばそんな事実があるかもしれません。

posted by: haripo | 雑談 | 10:38 | - | - |-
アトピーと鍼灸不妊治療

鍼灸不妊治療を重点的に行っていて、その技術の延長により意図せず治療成績がよくなったものがあります。

それはアトピー性皮膚炎です。

あくまで主観ではありますが、以前の手法より明らかに改善効果が高い。
治療の直後において、皮膚の発赤などの状況が、あきらかに好転する。(本人も自覚でき、驚くほど)
また、治療を重ねる毎の経過も良好です。

不妊治療と副交感神経の関連については、このブログでも度々述べています。
副交感神経は、アレルギー性疾患の症状に大きく作用することが知られています。

鍼灸不妊治療は、行っている治療が、実際にどのくらいの影響を与えているのか判断するのが難しい場合が多いものです。

しかし、同類の技術で、アトピーなどの症状が好転する経過などを目の当たりにするに、現在行っている鍼灸不妊治療の、効果が推されます。

posted by: haripo | 雑談 | 13:47 | - | - |-
冷えは良くない?

 ふと、雑誌に目を通すと「冷えは良くない。体を温めろ!」という内容の話題が目にとまりました。

「冷えの原因として、最近は副交感神経の働きが高くて、代謝や循環がわるくなっている人が多い」という説、私も全く同意見です。

このブログでも繰り返し話題に取り上げていますが、不妊治療に訪れる人のほとんどが「副交感神経亢進型」です。
問題なのは、なぜ副交感神経が亢進しているかです。

その雑誌での説明は、人はストレスに遭うと交感神経が高まるが、この交感神経の働きが高まり過ぎると、バランスを取るためにそれ以上に副交感神経の働きが高まり、体を休ませようとするという話しでした。

つまり、慢性ストレスによって興奮することに疲れている状態という事ですね。
まさに優等生的回答。でも、その説明は、メカニズムの一つとしては正しいが、現実に合っていない気がします。

少し考えてみれば、そもそも現代ばかりがストレスに満ちている訳ではありません。

例えば、高度経済成長期のように猛烈に仕事をしていた頃に、そんな傾向が顕著だったでしょうか?
今よりも、その頃の方が交感神経はバリバリだった筈です。

さらに六十数年前、戦争をしていた日本では、当たり前に家族が命を失い、空からは爆弾が降ってくる。食料もない。
命も生活も、つねに危険というストレスは、現代の比ではないはずですが、その時に「ああ、慢性ストレスで体が大変です」などという話が日常だったのでしょうか。

おそらく、現代における副交感神経亢進の実体は、多くにおいて過剰なストレスが主な原因ではない。
「身体を使わなすぎ」が問題なのだと考えます。

交感神経が興奮するというのは、「戦うか、逃げるの準備」と言われます。
ストレスによる興奮とは筋肉運動系に、エネルギーが集中する設定のことなのです。

しかし、現代は過去に比較して身体を使う局面が少ない。
もしも、それが労働であっても、筋肉運動として、そのエネルギーを適当に消化できるのであれば、交感神経が高まっている矛盾はある程度解消されます。

しかし、あまりにも身体を使わないと、そのようなエネルギーの消化が行われず、これが「ストレスが継続している」という認識につながってゆくのだと考えます。

ですから、安静、休養は問題の解決につながりません。
まずは、身体を使う。
おっくうがらずに使う。

posted by: haripo | 雑談 | 09:54 | - | - |-
呼吸の一工夫でウエストのサイズダウン

 毎年、年末だけに会う友人がいます。
この前の再開の際にいきなり腹部を指し示し、「どう!!?」と自慢げです。
みてみると、かなりウエストあたりがスマートになっている。

「昨年、君からメタボ気味だねと指摘されたのでダイエットしたのだ」
「それは感心。で、どんな方法で?」
「深呼吸。歯磨きをしている時とか、車を運転している時に気が向いたときに長く深く呼吸をする」
「それだけ?」
「そう、それだけ!」
「どのくらい細くなったわけ?」
「ウエストで10センチくらい!」

一般に、太ると妊娠しいくいとも言われます。
呼吸などでもちょっと工夫すれば、腹部のサイズダウにつながる実例があるのですから、興味のある方はためしてみたらいかがでしょうか。

一つのヒントとして CM 呼吸法
通常のテレビのコマーシャルは1編が15秒。この間、息を吐き続ける。

posted by: haripo | 雑談 | 09:23 | - | - |-
布ナプキン 2

 先の布ナプキンの記事を、ブログ「反証的、鍼灸・手技・心理臨床」が紹介してくださったところ、そちらへ、記事を読んだ感想がよせられ、ブログの記事としてアップされました。

感想は、自らの経血コントロールを行った体験などをふまえ、率直で鋭いご意見となっており、関心して拝読させていただきました。このような「生」な話題は、とてもうれしいですね。
ここでは、この方のことをAさんと表現させていただきます。

全文はそちらのブログを参照いただくとして、Aさんの話は、要約すると下記の3点くらいに集約できるかと思います。

1 昔の女性は、誰もがみんな経血コントロールをしていたのだろうか。三砂さんの本に書かれている根拠の取材元は、京都の芸妓と仲居である。むしろ特殊技能なのでは?

2 経血コントロールは経血の子宮内の逆流をまねき、内膜症などの要因になる可能性があるのでは?

3 経血コントロールを実践してみて、このコントロールは括約筋というより骨盤内の多くの筋コントロールである実感があった。括約筋の使い方が未熟というようなくくりとは違うのでは?

さて、ご意見を受けて、思いついたことを少し述べたいと思います。

私も、昔の女性の、どのくらいの人がこれを行っていたかについては、やや疑問であると思います。ご指摘のように、どのくらいの人が行っていたかに関して十分な検討が行われるとは言い難いと思います。

ところで、この本の趣旨を鑑みたときに、その視点はあまり重要な意味がないとも思います。
私が思うに、ポイントは、月経血の排泄コントロールは、やろうと意図すれば出来うる可能性についての提示です。
さらに、高度な訓練を必要とするような身体技法ではおそらくなくて、素養のようにできる可能性もあるという点への模索とつながります。

「三砂さんの本は、芸妓と仲居の聞き取りをおこなった結果なので、花街の芸妓なら一つの性的技巧の延長として、特殊能力としてこれが出来た可能性があるのでは」とAさんは考察されていますが、例えば現代の高校生でも苦労した様子もなく出来る事実と考えあわせれば、「性技巧の延長」は的を得ているとは言いにくいと思います。

経血コントロールに関心を持つことのメリットは、自身の身体感覚の広がりにつながることではないかと思います。
特に、生殖器周辺の様々な感覚を知り、身体の内的な使い方について試行錯誤するするきっかけとしてはとてもよい「キーワード」でしょう。

Aさんも、自ら試す事で、さまざまな身体考察を行っています。
文の内容からAさんはおそらく「治療者」としての職業にあり、その立場から考察を深めていると思いますが、誰がやってもそれぞれの、多様な「気づき」に至る可能性があることでしょう。

この過程が、身体機能の向上をもたらすのではないかと期待することに関して、異論は少ないのではないでしょうか。

月経血のコントロールが子宮内での経血の逆流をまねき、内膜症などの病気につながるのではないかという考察は、一考すべきことだと思います。
これは、月経血をどこでせき止めているかがキモですね。子宮内に留め置くのか、腟内なのかによって、話しは大きく変わります。

可能性としては腟内であると考える方がより現実的と思いますが、その場合は、逆流の懸念は小さいと思います。いすれ、これが出来るという人と出会うことがあれば、是非ご協力を得て、婦人科でどこに留め置くのかを確かめられたらと思います。

なお、三砂さん達の取り組みでは、生理痛などの改善につながるなど、前向きな感想が紹介されていますが、主催者、参加者とも「きっと良いことに違いない」等の、思いの「バイアス」もありうるので、そのまま鵜呑にすることは出来ないとも受け取っております。

そのような懸念をさておいても、得る事がきでそうなメリットは少なくないと思います。
例えば、現代人は骨盤内の靱帯や筋肉が、前の時代より脆弱であることはよく指摘されており、加齢時の尿失禁の一要因としても挙げられています。

骨盤底部のみならず、Aさんもおっしゃるように股関節や臀部の筋肉まで包括した骨盤腔内に関与する筋肉群などを、どれだけ活性化して生活できるのかが、女性の性サイクルに前向きに関与する発想は、基本的に的を得ていると考えます。

posted by: haripo | 雑談 | 09:37 | - | - |-
布ナプキン

 「布ナプキン」をつくるという催しに参加した妻の話しです。

その会場で、隣になった方の娘さんは、現在高校生なのですが、初潮からずっと布ナプキンにしていたそうです。
あるとき、布ナプキンで足りているか、ふと心配になった母が「漏れたりしないか」娘に尋ねてみました。

すると

「大丈夫だよ。だって、力いれていれば出て来ないでしょう。」

と答えたそうです。

左記で紹介している三砂さんの本。
「昔の女性は、経血を排尿をコントロールするようにトイレで排泄していた」という事実を、意図せず実践している人が現代の高校生にも存在すると知って、すこし驚きました。

この彼女が試しに一度だけ紙ナプキンを使用したところ、「痛くて不快で着けていられない」と止めてしまったそうです。

なんだか少し考えさせませんか?

経血の排泄がコントロールできるものであるなら、それが出来ないのは、骨盤内の括約筋の使い方が未熟と考えられます。

また、紙ナプキンをストレスと思わず、平気に着けていられるのは、この彼女の感覚からみれば「鈍感」という事でしょう。

そのような現代人の在り方が、もしも生殖の機能と関係している可能性があるとしたら、私たちは、どんな取り組みをしたらよいでしょうか。

posted by: haripo | 雑談 | 18:23 | - | - |-
自然妊娠できる! 赤ちゃんをさずかる!と謳う、妊娠マニュアル販売商法

 ネットなどを検索していると、「○○でも妊娠できた!驚きの方法」「すぐに妊娠できる方法」などの広告があり、そのサイトに行ってみると、真偽のはっきりしない体験談がならび、なにか特別な方法があるかのように暗示させ、「妊娠マニュアルを売ります」という形になっているを見かけます。

不妊に悩む人なら、ちょっと買ってみようかという気持ちもわくでしょうね。
でも、胡散臭いと思う気持ちもあって、買うまでには至らない。

先日、当院の患者さんが、「その種のものが手元にあるので見てみます?」と持参して貸してくれました。
家族が不妊症の彼女を心配して、買ってプレゼントしてくれたのだそうです。

拝見したところ、予想通りといいますが、腹立たしいほど稚拙な内容でした。

誰でも知っているようなありふれた方法(ツボ押し、呼吸、食事など)を単にまとめただけで、2万円の価値などまったくありません。無料で配布するパンフ水準です。

私には不妊症の心理状態につけ込んだ悪徳商法と思えました。

posted by: haripo | 雑談 | 09:51 | - | - |-