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自律神経と不妊

 治療を自律神経への作用から2つの方向性に分けると、ストレスによって心身の緊張状態が継続している交感神経過剰対応型と、アレルギー症などにみられる副交感神経過剰対応型に分けられます。

通常の疾病パターンは、緊張の継続によっておこる交感神経型なので、基本的な治療は興奮を抑制してリラックスさせることが目的と言えます。

しかし、その治療をそのままアレルギー症などの副交感神経過剰型におこなうと、例えば喘息の方の発作を誘発するなどの症状を亢進してしまうことになります。
アレルギー症は自律神経の上では、(副交感神経=リラックスモード)に固着した状態と言えるので、方針として、すこし活動的な設定に変化させることが重要なポイントです。

(参考までにアレルギーによく使われる「ステロイド剤」も、自律神経を興奮させるものです。)


さて、不妊治療をおこなっていると、低血圧をはじめとした副交感神経型がとても多いことに気づきます。
つまり、治療の方向性としては心身を活動的な設定にすることが基本になります。

しかし、それは単純にそうすれば良いというわけではなく、その方がどのような経過をただって今に至っているかが重要です。

例えば、長期に強いストレスにさらされて交感神経バリバリだった方は、その興奮に釣り合うように副交感神経も高まっているというダブルハイパーな状態の方がいます。
この場合には、交感神経、副交感神経の双方を抑制するような方針が必要です。
よって適度なリラックスの手法も重要です。

また、そもそも、幼少期からあまり活動的でなく、いわば体質として副交感神経過剰型という場合には、リラックスなどテーマとしては必要ありません。
生活を改善して、「人が変わったように」変容してゆくことが求められます。(笑〜)

不妊治療を看板とする代替療法のホームページなどを検索すると「全身をリラックスさせて、子宮や卵巣の血流をよくする」ようなことが柱だというような表現にあふれています。

しかしその方針では、むしろ多数の方にタイプが合致しないという可能性があると思われます。

posted by: haripo | 知識のお勉強 | 15:41 | - | - |-