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不妊治療の施設を選ぶとき

 当院の患者さんの多くは、不妊治療に力入れているA病院、B病院のいずれかに通院しています。
AでダメならBへ行くという様に、二択という形であったといっても過言でありません。
患者さんを通じて話しを聞いていると、AとBの施設の治療におおきな格差は感じません。
段階的に、チャート的に高度な治療に移行して、結果を出すという方針です。


そこに昨年C病院という選択が出来ました。
AやBの施設などから転院する人もボチボチ出始めましたが、転院した方の感想はかなり良好です。

「気持ちが軽くなった」
「これまで受けていた不妊治療ってなんだったのかと思った」

きわめてポジティブな感想が聞かれます。


その答えになるエピソードを一つ。

ある患者さんがB病院でホルモンなどの検査を受けて、B先生からはこのように言われました。

「ああ、この数値だと薬をのまなきゃダメだね!」

その患者さんはほどなくC病院に転院し、同じ検査を受けた結果、C先生からはこのように言われました。

「ああ、この数値だと薬を飲めば大丈夫よ!」



このわずかな表現の差が気持ちが軽くなる「秘訣」です。
本当は、こういう言葉の選択や配慮は治療の一部なのだと思います。

しかし、高度の不妊治療をしている施設は、技術に偏ってこのような事がなかなか出来ない。
というより、先生にそういう素養が欠けているという方が近いかもしれません。

気持ちが(前向きに)変わることは治療にとって重要な要素です。
施設を選択するときには、その施設の「成績、実績」より、そういう点が大切だと私は思います。

posted by: haripo | 不妊症を考える | 10:02 | - | - |-