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ホメオパシーの効果を考える
ホメオパシーは、科学の立場からは「偽」だと非難を受けている現実があります。

私としてはホメオパシーが医学や科学に属するものか、それともオカルトに属するものか、その分類には興味がありません。
ただ単純に、「ツール」として使いこなせればそれで良いと考えています。
ですから、不妊治療の一環として、そのような方法を選択したいという意見そのものには肯定的です。

ただし、そのために多額の費用、対価が発生するのであれば少し問題があると思います。
レメディー(ホメオパシーの薬)は究極的には糖100%などの丸薬です。
(レメディーは、名称が違っても分析できる成分はすべて同一といえます。)

同じ材料の、子どもの駄菓子がせいぜい20円-30円くらいなのに、それがレメディーだと1000円となれば、価格に合理性があるかについては議論され、「不当に高価だ!」と非難されても仕方がないとも思います。


それはさておき、今回は、妊娠力というテーマからは外れますが、ホメオパシーの「効果の原理」について簡単な考察を行いたいと思います。


ホメオパシーは、症状と同じ方向性を出す物質を薬として用いることが原則です。

これを考えるシンプルなモデルとして「アレルギー」をあげてみましょう。


ホメオパシー的対処法でアレルギーを治療するならば、アレルギーを発症させる物を希釈して与えるということになります。
そんな事で本当に効果があるでしょうか。.....効果がある可能性があります。

例えば現代医学で、舌下減感作療法という治療法があります。(詳しくはネットなどで検索してみてください)

これは、杉花粉症などの場合に、希釈した杉花粉をしみこませた脱脂綿などを舌下にいれておくという方法です。
それによってアレルギー症状が軽減されるといいます。

舌下減感作療法はホメオパシーの原理となんら変わりません。
現代医学の中でも、同じような方法が行われているのですね。

さらに参考までに、舌下減感作療法と本質的には同一といえる、食事アレルギー等への対処法をまとめた書籍をご紹介します。

ランドルフ博士の新しいアレルギー根絶法(桐書房)ISBN4-87647-265-3

この本は食物依存症(好物の摂取過多による慢性中毒)や科学物質過敏症、それによる関節や筋肉の痛み、慢性疲労症候群などに対処する方法(回転食法 解毒法)などが書かれています。

この中に「中和法」というのがあります。
これは症状の原因となっている食物を、10倍 100倍と希釈してその希釈液を口腔投与すると、ある希釈倍率で、その症状が消えるという反応「拮抗=中和」が起こるというものです。
まさにホメオパシーそのものです。

さらに中和法におけるポイントは「有効な希釈倍率」が存在するというところです。
そしてそれは、10倍の希釈では効果が無いけれど、100倍の希釈で効果があるという具合で、濃度が高い方が効果が高いわけではありません。
なぜ、そのような現象になるのかは分かりませんが、ホメオパシーが主張する「希釈によって効果が上がる」という部分を一部肯定する結果です。

舌下減感作療法や、ランドルフの中和法などが本当に効果があるとすれば、ホメオパシーのメカニズムを考えるによい切り口になるのではないでしょうか。
特に免疫系やアレルギーなどには可能性があるような気がします。

不妊の原因の一つに、精子に対する「抗体」ができてしまうものがありますが、これなどホメオパシー的な発想でなんとかならないでしょうかね。(個人的な妄想です)
posted by: haripo | ホメオパシー | 15:37 | - | - |-